映画にはまって数年、心動かされた&萌えた映画を紹介します。映画館での鑑賞記録、特選DVD評、映画関連物他、いろいろ増える予定。
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12/18 キックアス / トロン:レガシー
2011年04月30日 (土) | 編集 |
●キックアス R-15 @テアトル梅田
監督:マシュー・ヴォーン
出演:アーロン・ジョンソン、クロエ・グレース・モリッツ、ニコラス・ケイジ

アメコミが好きな高校生デイヴは、友達とダベっている時に、
「セレブの真似をする人間がいるのに、なぜスーパーヒーローの真似をする人間がいないんだろう」と問うた。
「危険な目に合いたくないからだろ」と友達は笑った。

だがデイヴは、不良にカツアゲされても無関心を装うような周囲にウンザリしていた。
そこで、一念発起して、自作のスーツとマスクに身を包み、「キックアス」というスーパーヒーローになる。

だが、不良たちにはボコボコにされ、通りすがりの車にひき逃げされ、病院送りになる。

それでもめげずに、真夜中のパトロールをしていると、数人に暴行されている男を見つける。
男を助けるために、暴漢たちに立ち向かい、戦った。
ダイナーから見ていた少年少女たちは、警察を呼ぶよりも先に、ケータイで録画して、YouTubeに投稿した。

その動画は瞬く間にヒットし、キックアスは現代に現れたスーパーヒーローとしてテレビにも取り上げられた。

キックアスとして活躍するデイヴは、自信がついて実生活でも恋人が出来て、充実した人生を歩んでいた。

ある日、麻薬の売人のアジトで、悪人を惨殺する少女ヒットガールとビッグダディの親子と出会う。彼らは、家族を破壊したマフィアに復讐を誓い、悪を成敗するために手段を選ばないスーパーヒーローだった。

一方、スーパーヒーローたちにメンツを潰されて面白くないマフィアのダミーコは、スーパーヒーロー願望の息子を利用して、キックアスを始末しようとする。

マフィアと、スーパーヒーローたちの血みどろの抗争に、デイヴも巻き込まれてゆく。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村 目を覆いたくなる残虐シーンを、軽快な音楽にのせて、テンポよく表現しているので、最初はドン引きする。
特に、11歳のヒットガールが、葛藤も罪悪感もなく、人を殺すシーンは気持ちいいものではない。
だがそれでも、残虐シーンをカットしなかったのは、その残虐さは、現実に存在しているのに、誰もが見たがらない悪の象徴だからだろう。

ビッグダディとヒットガールが戦う理由は、悪への復讐だが、
キックアスが戦う理由は、悪への無関心だ。


一番魅力的なキャラはヒットガール。愛らしい顔で、汚い言葉で悪人を罵倒し、銃やナイフで惨殺する。
ファッションもキマっている。スーパーヒーローの時は、マスクと、紫のスーツにウィッグに、プリーツスカートを合わせる。マフィアに単身で殴りこみにいく時は、ツインテールに女子中学生ルック。
 演じるクロエ・グレース・モリッツも可愛い。

キックアスを演じるアーロン・ジョンソンは、素ではイケメンだが、ここでは銀縁眼鏡かけた地味な私服も、緑のスーツも大変ダサい。

グロと血が嫌いでなければ、痛快劇としておすすめします。

●トロン:レガシー

ボートハウスで暮らすサムの元に、父の友人アランから、20年前に失踪した父からメッセージが来たと聞かされる。サムは、父ケビンが若い頃経営していたゲームセンターに行き、そこで父が開発した質電子変換装置を見つける。

起動していた装置に巻き込まれたサムは、電子で構成された世界グリッドに転送されてしまう。

そこは、人の姿をし、自分の意思を持つプログラムが支配する世界だった。
サムは、プログラムたちが嫌うユーザー(人間が操るプログラム)と間違われ、命を狙われる。

クオラという美女に危機を救われたサムは、父がこの世界に囚われていると知らされる。

20年前、ケビンは、不正監視プログラムのトロンと共に、一度作ったグリッドを新しく作り直し、同時に自分の分身クルー2.0を作りだした。
人間の操るユーザーとプログラムが共存する新世界を創世したつもりだったが、クルーはプログラムだけの世界を望み、邪魔なプログラムを次々に破壊し、独裁政権でグリッドを支配していた。

クルーの野望は、プログラム世界から、人間世界を支配することだった。
サムたちは、野望を止め、自分たちの世界に帰るために、クルーに戦いを挑む。


28年前に、コンピューター世界を描いた「トロン」の続編。
前作を見てから見たが、未だにこの世界の仕組みが理解できない。
が、前作に比べて、プログラミングを知らなくても、映像美とアクションもので楽しめるレベル。
3Dで見て楽しむための映画。

ケビンを演じたジェフ・ブリッジスは前作と同じ役。分身クルーは、30代の姿を合成して作ったものだ。
テーマ:キックアス Kick Ass!
ジャンル:映画
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