映画にはまって数年、心動かされた&萌えた映画を紹介します。映画館での鑑賞記録、特選DVD評、映画関連物他、いろいろ増える予定。
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うさちゃん30秒劇場 「30 days of the night」
2008年08月26日 (火) | 編集 |
http://link.brightcove.com/services/link/bcpid1138237030/bclid1137834943/bctid1729344273

今年もアラスカに、太陽の昇らない冬がやって来た。紫外線を避けて、吸血鬼もやって来た。数ヶ月先の夜明けまで、逃げ場はない。にんにくも十字架も間に合わないぞ。さあどうする?ジョシュ・ハートネットうさちゃん。

サム・ライミ製作の吸血鬼映画「30 days of night」登場。夜しか動けない吸血鬼を、夜しかない冬のアラスカで暴れさせるなんて、誰もが思いつきそうで思いつかない素敵なアイデア満載なのに、なぜ日本で公開しない?

原作のコミックはこちら。
30デイズ・ナイト (アナザー・パラダイムシリーズ)30デイズ・ナイト (アナザー・パラダイムシリーズ)
(2005/10)
スティーブ・ナイルズベン・テンプルスミス

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オフィシャルサイトはこちら。
http://www.sonypictures.com/homevideo/30daysofnight/

来月はいよいよ「ノーカントリー」登場。お楽しみに。

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テーマ:アメコミ原作作品
ジャンル:映画
ダークナイト もう一つの神話 「バットマン 究極の悪」
2008年08月22日 (金) | 編集 |

バットマン 究極の悪 (Hayakawa Novels)バットマン 究極の悪 (Hayakawa Novels)
(1997/08)
アンドリュー ヴァクス

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バットマンのスピンオフ小説が、ネットで紹介されていたので読んでみた。

自分の母が、秘密裏に児童買春の組織を調査していて、そのせいで闇組織から狙われて暗殺されたことを知ったブルース・ウェインは、組織を壊滅させるために、東南アジアの小国へ飛ぶ。ここでのバットマンの敵は、ジョーカーでもトゥーフェイスでもない、現実にいる大いなる悪だ。

この話が描かれたのは1997年で、クリストファー・ノーランがバットマンの映画を撮ろうとするずっと前だが、ノーラン版のダークでリアリティに満ちたバットマンと、世界観がよく似ている。

作者のアンドリュー・ヴァクスは、元児童虐待専門の弁護士で、児童虐待やDVをテーマにした小説を描いてきた。代表作は「ブルー・ベル」「赤毛のストレーガ」。

「ダークナイト」の悪の香りに酔い知れた人におすすめ。

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2008年8月17日「この自由な世界で」 「ベガスの恋に勝つルール」
2008年08月22日 (金) | 編集 |
「この自由な世界で」
ロンドンで、外国人労働者専門の人材派遣会社で働くアンジーは、上司からのセクハラに反撃したせいで会社をクビになる。一人息子を養わなければいけない状況で、彼女は友人と一緒に、自分で外国人労働者の人材派遣会社を作った。だが、移民たちに紹介できる仕事は少なく、しかもその多くは日雇いで、派遣先もキチンと仕事を教えようとしない。雇わせてはやめさせられ、やめさせられては雇わせの繰り返しで、アンジーの会社もイマイチ業績が伸びない。

 ある時、知り合いの男から「不法移民は従順だから、安上がりに雇えるぞ」と話を持ちかけられる。不法移民の就業斡旋は、イギリスでは犯罪だ。だが、早く貧しさから抜けたいアンジーは迷わなかった。

移民たちは「金持ちの国イギリス」で、最低の賃金で、最低の扱いをされた。アンジーは、自分のしていることは最低だとわかっていたが、自分と息子の幸せのためなら、他人を踏みつけるのは仕方がないと思っていた。それが資本主義で、自由な競争社会だと、周囲から教わったからだ。

だが、賃金を不払いにされて怒り狂った移民によって、彼女は暴行を受けたり、息子を誘拐される悲劇に見舞われる。それでも、アンジーは自分のやり方をやめられない。なぜなら、これはアンジーだけの問題じゃないからだ。貧しさから抜けたい人も、苦しむ人々を見たくない人も同じだ。

「sweet sixteen」「麦の穂をゆらす風」など、底辺にいる人々の「自己責任」という言葉では片付けられない問題をずっと描いてきた、まこと(仮名)の心の師匠ケン・ローチの最新作。

外国人労働者だけでなく、自分の国の貧しい若者を安賃金でこき使っている日本も他人事ではありません。アンジーみたいに貧しくなく、教育も受けて大企業の正社員の座に運良く収まったあなたも、「あたしが幸せになるために努力して何が悪いの。他人がどうなろうがあたしの知ったことじゃない。そんなヒマはあたしにはない」とアンジーみたいに自分に言い聞かせながら生きているんじゃないか?

 ケン・ローチはアンジーを裁かず、正さない。アンジーも善人になろうとしない。原題の「It's a free world...」は、「ここは自由な世界、誰を踏みつけても奪ってもいい」という意味合いだが、邦題の「この自由な世界で」は、「この自由な世界で、誰かを踏みつけながら、無視しながら、私は(あなたは)幸せのために生きる」という意味じゃないだろうか。それはアンジーの覚悟でもあり、この世界に生きる人間に突きつける覚悟だ。
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テーマ:考えさせられた映画
ジャンル:映画
「ダークナイト」の衝撃と迫力をレゴで再現。
2008年08月13日 (水) | 編集 |


予告編。


本編プロローグ銀行強盗のシーン。

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2008年8月10日「ダークナイト」「俺たちダンクシューター」「ビューティフル・ルーザー」
2008年08月12日 (火) | 編集 |
先週観た「カンフーパンダ」と「テネイシャスD 悪魔のピックを探せ」と「インクレディブル・ハルク」をまだ更新してないじゃないか!
すいません。後で更新します。

「ダークナイト」
上流の高潔な青年から「ならず者の自警市民」となって、ゴッサムシティの汚れを黒ずみから黄ばみまで掃除しまくるバットマン=ブルース・ウェインに、新たな敵が登場した。白塗りメイクに頬まで避けた真っ赤な唇をした異形の男ジョーカーは、銀行を襲い、マフィアたちを喧嘩させ、無差別に人を殺し、その様子をビデオに撮って人々に悪夢を送りつける。金目的でも怨恨でもなく、ただ純粋な欲望で持って人を傷つけるジョーカーに、バットマンは対処の仕様がない。
 過剰な正義ゆえに、悪を追い詰め、手に負えなくしてしまったことに気づいたブルースは、素顔を隠した自分ではなく、日の当たる世間で活躍する検事ハーヴェイ・デントに正義を託そうとし、引退を決意する。
 だが、バットマンの正義をマスクと一緒に剥いでしまいたいジョーカーは、腐敗した警察とデントを巻き込み、バットマンを追い詰めていく。「お前の正義は俺の狂気と紙一重」と言って。

前作よりもダーク度が3倍増していることから、たぶん「ビギンズ」はほんのさわりで、ここからがノーラン版バットマンの本編だろう。ファザコンと世の中への潔癖症から正義に生きようとするブルースが、悪から手痛いしっぺ返しを食らうことによって、自分を問われる。

ただ自分の理解の範疇だけから世の中を見ていればいいのか?
ただ光を当てさえすれば、世の中は良くなるのか?と。

闇を甘く見て、明るい正義だけを通そうとしたデントが狂気に染まったのと反対に、内なる闇を自覚しながら生きてきたブルースは闇を受け入れて「暗黒の騎士」となった。これは真のヒーローになるための通過儀礼なのだ。

ヒース・レジャーのジョーカーは、本当に怖かった。その昔、ジャック・ニコルソンが演じたジョーカーの笑いを誘う完璧メイクとは真逆に、剥げかけたドーランと頬まで裂けた口紅は、見ているこちらに不安を浴びせてくる。本人はこれを演じるあまりに疲弊して、眠れなくなり、睡眠薬を飲みすぎて死んでしまった。(自殺ではない。)何年かしたら、都市伝説になってしまうだろうか?

ノーラン版は3部作の予定らしいんだが、5部作ぐらい作って欲しい。もっと暗いバットマンが観たいし。次回作は、
?リドラーやキャット・ウーマンやペンギンマンが出る予定
?ジョニー・デップがリドラー、キャット・ウーマンがアンジェリーナ・ジョリー、ペンギンマンがフィリップ・シーモア・ホフマンになるかもしれない
という噂が流れている。アンジーのキャット・ウーマン萌え・・・!でも個人的には、キーラ・ナイトレイのキャット・ウーマンきぼんぬ。顔が猫っぽくて、体もしなやかで、猫コスチュームが合いそうだし。(貧乳だっていいんです!その昔演じたミシェル・ファイファーも貧乳だったんですから!)それにアンジーだったら、クリスチャン・ベールを指一本でぶちのめしそうだし。
















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うさちゃん30秒劇場「グッドフェローズ」
2008年08月03日 (日) | 編集 |
http://link.brightcove.com/services/link/bcpid1138237030/bclid1137834943/bctid1659857677

血で血を洗うマフィアの世界で生きてきた男の半生を描いた実話の映画が登場。でもロバート・デ・ニーロうさちゃんはホクロしか共通点がないぞ。

元ネタはこちら。

グッドフェローズ(1枚組)グッドフェローズ(1枚組)
(2008/01/25)
ロバート・デ・ニーロ

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来月は、アラスカを舞台に、吸血鬼が襲い掛かるパニックムービー「30 days of night」。日本では公開未定。もはやジョシュ・ハートネット主演では釣れないのか?ネタバレありの詳細はこちら
翌々月はなんと「ノーカントリー」が登場!お楽しみに。


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