映画にはまって数年、心動かされた&萌えた映画を紹介します。映画館での鑑賞記録、特選DVD評、映画関連物他、いろいろ増える予定。
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うさちゃん”60秒”劇場 「グラインドハウス」(USAバージョン)
2008年02月26日 (火) | 編集 |
http://link.brightcove.com/services/link/bcpid1138237030/
bclid1137834943/bctid1428636399


「プラネット・テラー」+4本のニセ予告編+「デス・プルーフ」「グラインドハウス」USAバージョン登場!
うさちゃん30秒劇場も、今回は豪華60秒バージョン。予告編「マチェーテ」「ナチ親衛隊の狼女」「感謝祭」「Don't」も入っているよ。
セクシーなバニーガールたちが、マシンガン義足で舞い、ムチを振るい、カーチェースと熟れた肉体をを駆使してあなたを悩殺する!?(足フェチ度が少なめなのが残念!)

「グラインドハウス」ニセ予告編全集はこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=KmckBc0aG3M

次回は「ジュラシック・パーク」ただ今恐竜とうさちゃんたちは、和気あいあいと撮影に望んでいるようで。お楽しみに。

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テーマ:グラインドハウス
ジャンル:映画
アカデミー賞 受賞発表
2008年02月25日 (月) | 編集 |
アカデミー賞の受賞作品が決定。横の○×は当方の予想のあたりはずれ。

作品賞 『ノーカントリー』 ○

監督賞 ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン『ノーカントリー』 ○

こちらは予想通り。でも、おめでとうコーエン兄弟!

主演男優賞 ダニエル=デイ・ルイス『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 ×

主演女優賞 マリオン・コティヤール『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』 ○

助演男優賞 ハビエル・バルテム『ノーカントリー』 ○

助演女優賞 ティルダ・スウィントン『フィクサー』 ×

マリオン・コティヤールおめでとう! ジュリー・クリスティーかな、と諦めかけていた心配したんだけど。ハビエル・バルデムもおめでとう。ダニエル=デイ・ルイスは前評判が良かったからね。ティルダ・スウィントンはやや予想外。

脚色賞 『ノーカントリー』 ×

脚本賞 『JUNO/ジュノ』 ○

「潜水服」けっこういいと思うんだがなあ。「ノーカントリー」にはちっとも不満はございませんが。「ジュノ」おめでとう。脚本を書いたのは、元ストリッパーの女性脚本家だそうで。

外国語映画賞:『ヒトラーの贋札』(オーストリア) ○

長編アニメ賞 『レミーのおいしいレストラン』 ○

これも予想通りで。「ヒトラーの贋札」は今公開中。「ペルセポリス」(泣)

「ノーカントリー」が4冠。全体的に見ると、観客の好みとそんなに食い違わない結果になっているようだ。おととしの「ブロークバック・マウンテン」への扱いみたいな選考したら、さすがに客が逃げると危機感を持ったんだろうか?

その他の受賞作品一覧はこちら↓
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テーマ:第80回アカデミー賞
ジャンル:映画
アカデミー賞ノミネート作品の内容
2008年02月20日 (水) | 編集 |
アカデミー賞にノミネートされている作品は、大半が日本でまだ公開されていないので、予想がつきにくい。そこで、主要部門にノミネートされている作品の概要だけを挙げてみます。

「ノーカントリー」 3月15日公開
(作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、音響編集賞、音響ミキシング賞)

1980年代のテキサスで、マフィアの大金を持ち逃げした男と、それを追う不気味な殺し屋と、殺し屋を追う保安官との逃走&追跡劇。
原作はコーマック・マッカーシーの「血と暴力の国」。原題は「No Country for Old Men」(老人のための国はない)で、たぶん、語り部の保安官(トミー・リー・ジョーンズ)自身への皮肉だろう。

作品賞の他、
コーエン兄弟が監督賞と脚色賞
殺し屋を演じたハビエル・バルデムが助演男優賞などがノミネート。

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 4月のゴールデン・ウィーク公開予定
(作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、編集賞、撮影賞、美術賞、音響編集賞)
20世紀初めのアメリカで、石油採掘の労働者が、次々に石油を掘り当てて億万長者になるが、さらなる成功を求めると同時に破滅への道を進む。

ダニエル・デイ・ルイスが主演男優賞にノミネートされていて、獲得がもっとも有力視されている。
ここのブログによると、鬼気迫っていてかなりマッドな演技らしい。「父の祈りを」が懐かしいねえ(遠い目)

「つぐない」 4月ゴールデン・ウィーク公開
(作品賞、脚色賞、助演女優賞、撮影賞、美術賞、衣裳デザイン賞、作曲賞)
1930年代のイギリスで、上流階級の少女が、姉と使用人の息子との関係に気づき、嫉妬による嘘で二人の仲を裂いてしまう。その後、第二次世界大戦が始まり、姉は戦争に行った恋人を追って、戦地へ行く。

作品賞のほか、脚色賞と、
キーラ・ナイトレイの妹の少女時代を演じたシアーシャ・ローナンが、弱冠14歳で助演女優賞にノミネート。
原作はイアン・マキューアンの「贖罪」
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テーマ:第80回アカデミー賞
ジャンル:映画
2008年2月17日 「ぜんぶ、フィデルのせい」 「ミスター・ロンリー」
2008年02月18日 (月) | 編集 |
「ぜんぶ、フィデルのせい」
1970年代のフランス。弁護士の父と雑誌編集者の母を持ち、ミッション・スクールに通い、上流階級の少女アンナの生活が、ある日突然変わってしまう。南米の共産主義革命に感化されてしまった父のおかげで、豪華な屋敷から狭いアパートに引っ越して、質素な生活を強いられて、宗教学の授業を受けられなくなる(共産主義は宗教を否定しているから)。

当然、素直に受け入れられるわけもなく、「前の生活のほうが良かった!」とアンナは怒りを爆発させる。でも両親は、自分たちのご立派な理想主義に夢中で、子供の言うことに耳を貸さない。

だけど、ブルジョワの祖父母の家、共産主義のヒゲの男たちの溜まり場と化した自宅、今までと変わらず通う学校を行き来していくうちに、今まで自分が当たり前だと思っていた出来事への見方が変わっていく。

タイトルのフィデルは、キューバで共産主義革命を起こしたフィデル・カストロのこと。革命のせいで国を追われたキューバ人のメイドの口癖から、アンナは「周りがめちゃくちゃになったのはフィデルのせいなんだ!」と納得する。

アンナも強情だけど、親たちも強情だ。お互いに、「子供のために」「親のために」我慢しようなんて気は毛頭なく、お互いの正しさを主張する。(アンナの弟は従順なんじゃなく、姉よりも単純だから何も考えないで順応しているだけ)
でも、どちらかが正しいとか、正しくないという問題に片付けてはいけないんだろう。子供を振り回してでも、理想を追い求める親も、振り回されるのを嫌がって反抗する子供も、どちらも正しい。

アンナは、親との衝突と環境の変化で、キリスト教文化以外の価値観や、学校の先生が常に正しいわけではないこと、父が共産主義にのめり込んだ本当の理由を知っていく。それがどうしようもない親を「理解」したことにもなるのだ。

この監督は女性。女の監督は身近なところから物事を認識して表現するのが上手いので、男の監督とは一味違った作風になるように見えるな。
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テーマ:ミニシアター系
ジャンル:映画
祝!アカデミー賞開催決定
2008年02月14日 (木) | 編集 |
開催が危ぶまれていたアカデミー賞は、脚本家組合との交渉が成立して、ストが終了し、無事に開催されることが決定した。

授賞式は2月24日、ロサンゼルスはコダックシアターで行われる。

やったあ!
wowow入ってないから、リアルタイムで観れないけど、インターネットで情報を拾ってみるっす。

アカデミー賞公式サイト(英語)
トップの動画には、授賞式のCM何本かと、アイシャドウのCMも流れてくる。
最新情報はこちらがいいでしょ。
http://oscar.com/

Yahoo Japanのアカデミー賞特集
http://event.movies.yahoo.co.jp/academy_awards/2008/

日本一熱いアカデミー賞予想サイト
OSCAR PLANET


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テーマ:第80回アカデミー賞
ジャンル:映画
2008年2月10日 「潜水服は蝶の夢を見る」 「君のためなら千回でも」
2008年02月11日 (月) | 編集 |
「潜水服は蝶の夢を見る」
ファッション雑誌ELLEの編集長で、公私ともに精力的に生きてきた男が、ある日突然、脳卒中で全身が麻痺してしまう。意識ははっきりしているのに、体は左目のまぶたしか動かせなくて、まるで重い潜水服に閉じ込められた気分だ。彼は正気を保つために、想像の世界や記憶の中を蝶のように自由に飛んだり、まばたきで外界へのコミュニケーションを取る。

そしてついに、介護士が一字ずつ読み上げる文字列へのまばたきによって、エッセイ集「潜水服は蝶の夢を見る」を書き上げたのだ。

映像は大部分が、体を固定されて左目だけが開かれた主人公の視点や心象風景なので、観ていると不思議な感覚になった。ハリウッド映画なら、障害と闘え!感じになりそうだけど、ここでは障害に絶望しながらも、この状況を楽しんでやろうとしている。美人看護士の胸の谷間に視線を釘付けにしたり、美女二人を前にして、手を出せなくて悔しがるなんつーユーモア描写は、ハリウッドまかせにしていたらできなかっただろう。

(アメリカ製作なので、最初はジョニー・デップ主演で英語で作るつもりだったらしい)

この映画も原作エッセイにも、この人がいかに自分の生きている世界を愛しているかが見えた。生前からこういう風に生きてきたからこそ、障害で世界から隔絶されても絶望に陥らなかったかもしれない。

原作はこちらをどうぞ。:潜水服は蝶の夢を見る

「君のためなら千回でも」
子供の頃、親友を性的暴行から救ってやれなかったことを悔いたまま、国を出てアメリカに棲んでいるアフガニスタン人の作家が、タリバンに囚われている親友の息子を救うためにアフガニスタンへと旅立つ。

タリバン政権下のアフガニスタンが舞台だから、「ナイロビの蜂」みたいに一国の現状を描いたもんかと思ってたら、かなり裏切られた。これ全然政治的じゃありません。

要は「親友を見捨てた情けない僕」の自尊心を取り戻すための物語にすぎない。主人公の行動は、自分の心の問題のためだけのもので、タリバンに子供を差し出さなければ生きていけない孤児院の院長のことは眼中にない。だいたいこいつは、作家のくせに、他人への観察眼や想像力が欠けていて、常に自分と自分の周りのことしか関心を向けず、それが映画の結末まで変わらないのだ。

公開映画館も少ないし、映画館もガラガラだったから、わざわざ足を運んで観に行かなくてもいいです。

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テーマ:潜水服は蝶の夢を見る
ジャンル:映画
第80回 アカデミー賞 毛の生えた程度の予想
2008年02月08日 (金) | 編集 |
アカデミー賞
受賞すると、日本の観客は映画館にぞろぞろ足を運んでくれるので、映画会社は授賞式まで、候補作の上映を出し惜しみする。

もともとこの賞は、その年の功労者をねぎらうための、映画業界人の内輪のお祝いなのだそうだ。
だから、受賞の傾向は
?投票者はアメリカ映画界の業界人なので、獲得するのはアメリカ人の製作者や監督が多い。
?今年のアメリカの時事風俗に関連したものが獲得しやすい。

以上を踏まえて、素人予想をしてみた。

◇ 作品賞
  つぐない
  JUNO/ジュノ
  フィクサー
  ノーカントリー
  ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

前哨戦で取り捲っているので。ギャングの金をパクった男と、それを追う殺し屋と、殺し屋を追う刑事とのイタチごっこ。「つぐない」はゴールデン・グローブ貰ってるから獲得しないかな?

◇ 監督賞
  ジュリアン・シュナーベル 「潜水服は蝶の夢を見る」
  トニー・ギルロイ 「フィクサー」
  ジェイソン・ライトマン 「JUNO/ジュノ」
  ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」
  ポール・トーマス・アンダーソン 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

コーエン兄弟とも思ったんだが、「潜水服」のジュリアン・シュナーベルも捨てがたい。身障者がガンバるネタはハリウッドが好きでしょ?

◇ 主演男優賞
  ジョージ・クルーニー 「フィクサー」
  ダニエル・デイ=ルイス 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
  ジョニー・デップ 「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」
  トミー・リー・ジョーンズ 「告発のとき」
  ヴィゴ・モーテンセン 「イースタン・プロミセズ」

イラク戦争の帰還兵だった息子を、故郷でのリンチ殺人で失い、それを調べる父親という難しい役を演じたトミー・リー・ジョーンズが獲るだろう。缶コーヒーのCMは忘れよう。

◇ 主演女優賞
  ケイト・ブランシェット 「エリザベス/ゴールデン・エイジ」
  ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー君を想う」
  マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ/愛の讃歌」
  ローラ・リニー 「The Savages」
  エレン・ページ 「JUNO/ジュノ」

コティヤールのピアフは、麻薬でボロボロになった姿に、愛と業が滲み出ていてすごかった。ブランシェットの女王の比じゃない。

◇ 助演男優賞
  ケイシー・アフレック 「ジェシー・ジェームズの暗殺」
  ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」  
  フィリップ・シーモア・ホフマン 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
  ハル・ホルブルック 「イントゥ・ザ・ワイルド」
  トム・ウィルキンソン 「フィクサー」

ケイシー・アフレックと迷ったけど、バルデムの殺し屋はチラ見でもマジ怖い。ちなみにこの人は数年前に外国語映画賞を獲った「海を飛ぶ夢」で、50代後半の初老の男を演じていた。

◇助演女優賞
  ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」
  ルビー・ディー 「アメリカン・ギャングスター」
  シアーシャ・ローナン 「つぐない」
  エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」
  ティルダ・スウィントン 「フィクサー」

ケイト・ブランシェットは、かなり最近に獲っているけど、ボブ・ディランを演じるという誰も思いつかない役どころは評価。そうでなければティルダ・スウィントン?
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テーマ:第80回アカデミー賞
ジャンル:映画
2008年2月2日 「アメリカン・ギャングスター」 「ラスト、コーション」
2008年02月04日 (月) | 編集 |
朝起きて、窓を開けたら、雪が降ってた。

でもめげずにブーツ履いて、新宿へ行った。山手線が止まっていたので、そこだけを拠点にした。

アメリカン・ギャングスター
60年代アメリカで、ベトナム戦争を利用して高品質ヘロインを直輸入し、安値で売りさばいて、裏社会のナンバー1になった黒人ギャングと、腐敗した警察組織に染まらず、まっとうに麻薬捜査を行う警察官との戦い。映画みたいな本当の話。

もう最高でした。デンゼル・ワシントンの知的なギャングと、ラッセル・クロウの不恰好な正義漢刑事が、違和感なくマッチしていた。この二人のキャラの対称性は、パリッと高級スーツを着こなしたワシントンと、よれよれのアロハを着崩したクロウというように、服装に一番現れていて、パッと見では、どちらがヒーローでどちらが悪者かわからない。

でも二人とも完全な善悪ではないし、最終的には相手を尊重しあう。

これでオスカーノミネートされたのが、ギャングの母さん役やったルビー・ディーだけってのが残念。この人はノミネートにあがるほど、印象に残る役柄でもなかったぞ。
主演二人と監督のリドリー・スコットは、すでに受賞経験者だから、ノミネートのしようがなかったのかしら?デンゼル・ワシントンはもう一回ノミネートされてもいいと思うんだけどなあ。

ラスト、コーション 色/戒」
日本軍占領下の上海を舞台に、抗日派の女レジスタンスが、暗殺を目的に、日本政府と組んでいる中国人に近づき、肉体関係を持つ。
男のほうもうすうす勘付きながらも、気づかないふりをし、女を罠にかけようとする。

希望邦題「欲望の罠」。ラストがLust(欲望)という意味だって知っている日本人はそんなにいないと思うんだが。
エロ映画恋愛映画というよりは、むしろ男と女のガチンコバトル映画だった。
成人指定に恥じない激しいセックスシーン(ボカシ入り)は、別の意味ですごい。エロよりは、何か鬼気迫るものを感じた。
前作「ブロークバック・マウンテン」みたいな痛々しいほど切ないロマンスはないのでご注意を。

最初は欲望でもって戦い、二人とも欲望に負けたと思った。だけど本当は、
「色」(欲望)で落とそうとする女と、「戒め」(理性)でもって跳ね返そうとする男との戦いで、
男は戦いに勝ったように見えて、結局は負けてしまったのだ。

監督のアン・リーは、インタビューで「この映画は、日本と中国、男と女という支配する側と支配される側の関係を描いたもので、セックスシーンは、支配する側と支配される側との戦いと逆転の象徴だ」と語っていた。(クローネンバーグの「エム・バタフライ」と同じだな)

問題のシーンは、行き着くまでがとても長く、ヌケる前にどっと疲れるので、エロいのが観たい人はDVD化まで待ちましょう。

ヒロインのタン・ウェイは、浅田真央似の古風な顔立ちの美女で、愛らしさの中に狩人みたいなワイルドさが隠れていて非情に萌える。愛らしさとビッチ性が融合しているチャン・ツィイーと違った魅力がある。これからハリウッドから、オファーが来るんじゃないだろうか。

相手役のトニー・レオンはなんだかなあ・・・。むしろ真田広之を、たらしこまれる日本政府の役人という役で出したほうがいいと思うんだけど。

原作はアイリーン・チェン(陳愛玲)の短編小説だそうで、興味のある方はどうぞ。


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