映画にはまって数年、心動かされた&萌えた映画を紹介します。映画館での鑑賞記録、特選DVD評、映画関連物他、いろいろ増える予定。
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うさちゃん30秒劇場「パイレーツ・オブ・カリビアン3」
2008年01月25日 (金) | 編集 |
http://link.brightcove.com/services/link/bcpid1138237030/bclid1137834943/bctid1382936398

2008年最初のうさちゃん30秒劇場は、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」

ひっくり返って世界の果てに行っちゃうスペクタルシーンも、フラッシュアニメだとこんなに簡単。ジャック・スパロウうさちゃんは、最後まで出番が少なかったよ(泣)


次回は、なんと「グラインド・ハウス」!!
「デス・プルーフ」+「プラネット・テラー」の2作を、同時上映したUSAバージョンだ!
おたのしみに。


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2008年1月20日「スウィニー・トッド」「Mr ビーン カンヌで大迷惑!?」「28週後・・・」
2008年01月24日 (木) | 編集 |
「28週後・・・」
「28日後・・・」で、イギリス全土の人類をゾンビ化させたレイジ・ウィルスは、28週後にようやく収まった。アメリカ軍の管理下におかれながら、復興が行われようとしていた。
ところが、一人の男の死んだと思われた妻が戻ってきた。彼女は特異体質のせいで、レイジ・ウィルスに感染しながらも、発病しなかった。
妻を見捨ててしまった罪の意識から、男は研究所に無断で妻に近づき、触れる。キスしたせいで男はウィルスに感染し、研究所全体から、避難所全体にまでゾンビ化の恐怖が広がった。

「アイ・アム・レジェンド」で物足りなかった人にお勧め。このゾンビはマジ怖い。怒りの形相で、陸上選手並みの速さで追っかけてくるのだ。
監督がダニー・ボイルじゃないせいか、「28日後・・・」に比べると大味。感染が全土に広がるまでの経緯が雑だし、アメリカ軍がありえないくらいに融通が利かなくて、頭が悪すぎる。

でも、ゴミと腐った食べ物が転がっている路地とか、緑の草原でゾンビの大群が追いかけてくる映像が、絶望感と孤独感に満ちていて素敵だった。リチャード・マシスンの「地球最後の男」のイメージに一番近いと思う。

これの売り上げがよければ、ヨーロッパ全土を舞台にした続編「28ヵ月後・・・」を作る予定だそうだ。

「Mrビーン カンヌで大迷惑!?」
ミスター・ビーンが今度は、懸賞でフランス旅行に当たって、カンヌを目指して珍騒動を起こす。
周りを引っ掻き回すけれど、列車の切符をなくしーの、パスポートなくしーの、誘拐犯に間違えられーので、自分もトラブルに会う。
前作の映画版「ビーン」はしゃべりすぎてあんまりおもしろくなかったけど、ここでは言葉が通じないせいか、セリフは少なめ。行動で笑わせるというテレビシリーズ本来の形に戻ったみたいだ。

でも前作から10年は間が空きすぎだなあ。日本でのブームを憶えている人いるんだろうか。
知らない人は、テレビシリーズをお勧めします。アニメも出てるよ。

「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
スウィーニー・トッドは、床屋の主人が客を次々に殺害し、隣の肉屋の奥さんが人肉パイを焼いて客に食べさせていたというイギリスの都市伝説。これは、都市伝説をメロドラマに脚色したミュージカル版を映画化したものだ。

だから、期待していた猟奇風味が少なくてがっかりした。「チャーリーとチョコレート工場」に比べてジョニー・デップのイカレ具合が足りない。ミュージカル版が好きな人には悪いけど、復讐というエピソードは完全に蛇足だ。いくら美人でも、たかが庶民の奥さんに入れ込んで悪事を働くセコい判事とか、復讐が動機なのになぜか無差別殺人を起こす床屋の主人は理解不能だ。

一番まともなのは、やもめ男でも、孤児でも、可哀想な男を見ているとつい世話したくなるラヴェット夫人だな。

映像は18世紀のイギリスの陰気で不潔な感じが出ていて良かった。主役二人のゴスメイクもイイ。

この話は何度か映画化されていて、昔ベン・キングスレーが出ていた「スウィーニー・トッド」が新宿のTUTAYAにあった。こちらは猟奇色出ていているようで、カルト映画に分類されていた。

興味がある方はぜひどうぞ。

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テーマ:スウィーニー・トッド
ジャンル:映画
2008年1月13日「ジェシー・ジェームズの暗殺」「アース」
2008年01月16日 (水) | 編集 |
下の日記見て、2007年になってたのに気づいて直した。すいません。アホです。

ジェシー・ジェイムスの暗殺
ジェシー・ジェイムズという実在の人物が、アメリカではどれくらい有名なのかを知らないので、前半見ている時は、どういう話なのかちっとも理解できなかった。

この人は強盗殺人を繰り返した悪人だが、南北戦争時代には南軍の一員として勇敢に戦い、泥棒になって北部の裕福な人間を狙って強盗を働いて、南部の貧しい人に分け与えたから、アメリカの南部に住む人たちからは英雄とされているらしい。

だけど、映画の中ではそういう英雄像とはかけ離れた、無抵抗の人間を殺すくらい残忍で、仲間の裏切りに怯える臆病者で、子供でもぶん殴る卑怯者として描かれている。
英雄としての彼に憧れていた若者が、失望し、こいつを殺せば英雄になるかもしれないと思って、殺してしまう。でも結局世間は、英雄としてのジェームズしか知らないので、若者だけが一方的に卑怯者扱いされたまま一生を送る。

というお話だ。
てゆーかどれだけ英雄なのかを描かないから、ブラッド・ピットが陰気で性格の悪い男にしか見えない。明らかに魅力がないので、ブラピ目当てで観た人はがっかりするだろう。

それよりも、暗殺した若者を演じたケイシー・アフレックのほうが要チェック。「オーシャンズ」シリーズでは顔を思い出せない脇役だったけど、ここでは落ち着いた演技で、しっかり主役張っていた。ちなみに、ベン・アフレックの弟だ。

アース
吹き替え版しかやってねえのかよ。ま、渡辺謙は俳優だからいいけど。ナレーションはちょっと芝居がかっているなあ。字幕でもそうなのかしら?

空や大地や、海に住む、生き物たちの映像が画面全体に広がっていて、綺麗だった。渡り鳥の群れを広がって撮るのは定番だけど、移動する象の群れが、大きな大地の上でぽつんと映されている真上からのカメラアングルはぞくっとした。地球の上では、生き物はただの点に過ぎないんだという絶対的な孤独みたいで。

植物の芽がするする生えてくる映像は必見。

欲を出して環境問題うんぬんのナレーションをいれたせいで、前作の「ディープ・ブルー」よりも面白みにかけてしまっている。壮大で美しい映像を見せるだけでも、十分訴えられるんじゃないのか?

来週は「スウィニー・トッド」観るぞー。ところで、金曜日に「あさって、アメリカン・ギャンクスター観るの♪」と周囲に言いふらしていたのに、2月1日公開と知ってがっくし来た。小出しにしないで、さっさと公開しろよ!

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テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
2008年1月1日~2日「エイリアンズVSプレデター」「ひつじのショーン」(C+Dパート)「ペルセポリス」「俺たちフギュアスケーター」
2008年01月05日 (土) | 編集 |
みなさま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年の元旦はファースト・デイなので、るんるんと渋谷に出かけて映画を観に行った。
ミニシアターの映画館はほとんどが休館なので、その日に観に行けたのは「エイリアンズVSプレデター」だけ。映画館の情報はよく調べましょう。

「エイリアンズVSプレデター」
父親のプレデターに拒否られて、自暴自棄になって虐殺しちゃったプレデリアン。エイリアンとの一夜のあやまちをなかったことにしたいプレデター側は、子供を始末するために、殺し屋を逃亡先の地球に送り込んだ。お互いのプライドをかけて、阿鼻叫喚(大半は事情を知らない地球人)の死闘が始まった!

人がたくさんあっさり死ぬことが、これほど嫌なもんだと思い知らされた。ドロドロでグチョグチョの宇宙人の殺戮劇なんか二度と観たくねえ。
血しぶきどぴゅーんの「キルビル」は平気なのに、これに嫌悪感覚えるのは、たぶん弱点のなさ過ぎるエイリアンとプレデターが、一方的にか弱い地球人を殺しまくるのが嫌だからだ。
一方的な殺戮なんて、毎日ニュースで見てるじゃないの。

もっとも、エイリアンの人間虐殺よりも、アメリカ政府が証拠隠滅のために爆弾投下したシーンが一番残虐だけどね。「バイオハザード2」といい、政府に対する不信感が強くなってるな

「ひつじのショーン」(C+Dパート)
テレビシリーズの第2シーズンのようで、ショーン&ひつじ軍団のイタズラがエスカレートしている。ご主人様に見つかっても、あんまり隠そうとしないし、ご主人様もうすうす気づいているよう。

「ウォレスとグルミット」と違って、完全に動物目線なので、人間の言葉はただの雑音。それでもきちんと物語がわかる。前に書いた「ここに幸あり」の監督が「映画は本来映像で表現するものだから、セリフに頼らなくても理解できなければいけない」と語っていたのを思い出した。
それでも、ディズニーのようなオーバーアクションをせずに、微妙な表情と動きで表現しているのだ。
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