映画にはまって数年、心動かされた&萌えた映画を紹介します。映画館での鑑賞記録、特選DVD評、映画関連物他、いろいろ増える予定。
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気になる映画 「エイリアンズVSプレデター」
2007年11月30日 (金) | 編集 |


アルマゲドンを思わせる超大作感動ドラマから一転、観客を奈落の底に突き落とした予告編映画館に登場。
アメリカの平和な田舎町を舞台に、地球人食べ放題ツアーにやって来たエイリアンと、エイリアン狩って賞金100億宇宙ドルが欲しいプレデターのガチンコ対決が始まる!おまえら早く出てってくれ!

見ようかどうか微妙だけど、面白いネタがネット上で転がっているので、気になっている。

YouTube動画のパロディ。
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2007年11月25日 「ボビーZ」「ナンバー23」
2007年11月28日 (水) | 編集 |
「ボビーZ」(ゼットじゃなくてズィーと読みます)
有名なマフィア「ボビーZ」にそっくりな一人の囚人が、メキシカンマフィアに拉致された警察官を救うために、ボビーZになりすまして人質交換に差し出される。交渉が決裂して銃撃戦になり、なりすまし君はマフィアたちに囚われてしまう。メキシカンマフィアや自分を利用した汚職刑事に狙われながら、ボビーZとして行動していく。

ダニエル・クレイグの「レイヤー・ケーキ」や「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」みたいな、運命に転がされるチンケな犯罪者の物語だけど、あっさり上手くいき過ぎなのが欠点。アメリカらしいって言えばアメリカらしいのか。イギリス映画だったら、成功の一歩手前でドツボにはまるシニカルな結末にするね。

主演のポール・ウォーカーって、頭の回るワルにも、手練手管で成り上がったマフィアにも見えないんだけど。ノーテンキな熱血兄ちゃんが、あれよあれよと騒動に巻き込まれて、なんだかよくわかんないけど、最終的にガッポリもらっちゃいました。えへ♪みたいなお話ならいいけどね。

原作があるらしいんだけど、面白いのか?つーか邦訳は?
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
2007年11月18日 「いのちの食べかた」「ロンリーハート」
2007年11月20日 (火) | 編集 |
いのちの食べかた
土曜日のスマステで、稲垣吾郎が絶賛していたのはこれだ。
穀類や、動物の肉などが、人間の口に入るまで、どのように加工されるのかを淡々と描いていた。

美しい麦畑の上を、霧のような農薬をまきながら、飛行機が飛ぶ。
ヒヨコが無造作につかまれ、機械に放り込まれる。
ベルトコンベアーで運ばれた魚の腹が裂かれ、ホースで内臓が吸い取られる。

原題は「Our Daily Bread」。私たちの毎日のごはん、という邦題よりも強烈なタイトルだ。
ここにはナレーションも音楽も、人間たちのセリフもいっさいない。製作者や観客の感傷を許さないような雰囲気だった。「食べ物を粗末にしてはいけません」という道徳論ではなく、ただわたしたちが食べるということは、このようなことが行われているという事実だ。

一番印象的なシーンがあった。

狭いところに押し込められて、首を固定された牛。人間の持っている棒を見て、必死に暴れる。あっという間に、脳天に針を突き刺されて気を失い、天井から吊るされる。切られた首筋からは、大量の真っ赤な血がドボドボあふれていた。

牛はなぜ、殺されることがわかったんだろう?前にいた仲間の様子を見たからなんだろうか?じゃあ一番先頭の牛はどうなんだろう。「動物には死の概念がない」なんていう学説があるけど、死の概念がなかったら、牛はどうしてあんなに暴れるのか。

あの牛は、スーパーに並んでいる薄切り肉の一つになった。もう食べちゃっているかもしれないね。

上映していた渋谷のシアター・イメージ・フォーラムには、森達也の「いのちの食べかた」が売っていた。映画を観た後に、ぜひお読みください。
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テーマ:いのちの食べかた
ジャンル:映画
トランスフォーマー
2007年11月18日 (日) | 編集 |
トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディショントランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション
(2007/12/19)
シャイア・ラブーフ. タイリース・ギブソン.ジョシュ・デュアメル.アンソニー・アンダーソン.ミーガン・フォックス.レイチェル・テイラー.ジョン・タトゥーロ.ジョン・ヴォイト

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ガシャンガシャンと重そうに変形するロボットもアクションもすごいけど、ロボット同士や人間同士(と犬一匹)の掛け合いもツボ。個人的におすすめなのは、小憎らしくて可愛いグレムリンロボットと、砂の中から現れる美しいフォルムのサソリロボットです。劇場で観た映画評はこちら。


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テーマ:トランスフォーマー
ジャンル:映画
うさちゃん30秒劇場 「スネーク・フライト」
2007年11月17日 (土) | 編集 |

http://link.brightcove.com/services/link/bcpid1138363778/
bclid1137834943/bctid1304953608


※ケーブルTV会社Starzの配信している動画がブログに埋め込むことができなくなりました。製作者Angry Alien Productionのwebページでも、画像がアップされていないので、今回はリンクのみでご勘弁ください。

休暇に行っていた南の島で、マフィアによる殺人を目撃した青年は、証人としてアメリカ本国へ向かう飛行機に乗っていた。ところがそこには、マフィアが報復のために投げ込んだ無数の毒が、潜んでいた。逃げ場のない密室の中でたちが襲い掛かる!サミュエル・L・ジャクソン演じるFBI捜査官に勝ち目はあるのか!?

飛行機と毒というシチュエーションだけで作ったとしか言いようがない。そのC級に徹した姿勢は尊敬に値する。
上から下からが襲ってくるので、サミュエル・L・ジャクソンうさちゃんも
「I'm sick THOSE MOTHERFUCKER SNAKES ON THIS MOTHERFUCKER PLANE!!」とラップでマジギレ。

が苦手じゃない人は、ぜひ観てみてください。元ネタはこちら。


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テーマ:映画関連ネタ
ジャンル:映画
300 スリーハンドレッド
2007年11月15日 (木) | 編集 |
300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組)300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組)
(2007/09/26)
ジェラルド・バトラー.レナ・ヘディー .デイビッド・ウェナム.ドミニク・ウェスト.ビンセント・リーガン

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「This is SPARTAAAA!」の雄叫びで、強烈な印象を残した、古代のバトルロワイアル映画が登場。
今度はおうちで、男前な王様と素敵なマッチョ軍団に会えるぞ!劇場での映画評はこちら。

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テーマ:DVDレビュー
ジャンル:映画
レミーのおいしいレストラン
2007年11月15日 (木) | 編集 |
レミーのおいしいレストランレミーのおいしいレストラン
(2007/11/14)
ルー・ロマーノ. パットン・オズワルト. イアン・ホルム. ブライアン・デネヒー. ピーター・ソーン

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ドブネズミが、シェフを目指す?!誰も考えつかない成功を目指すには、ただコツコツ努力するのではなく、誰も考えつかない方法を使うのだ。劇場で観た映画評はこちら。

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テーマ:アニメ
ジャンル:映画
「バベル」
2007年11月14日 (水) | 編集 |
バベル スタンダードエディションバベル スタンダードエディション
(2007/11/02)
ブラッド・ピッド.ケイト・ブランシェット.ガエル・ガルシア・ベルナル.役所広司.菊地凛子.二階堂智.アドリアナ・バラッサ

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お互い関係なく、それぞれの小さな世界で生きる人間たちは、一発の銃弾によってつながれて、大きな世界に放り込まれた。自分は孤独で、ここに生きていないと思っている時におすすめ。

劇場でみた映画評はこちら。

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テーマ:DVDレビュー
ジャンル:映画
2007年11月12日 「ディスタービア」「ボーン・アルティメイタム」「大統領暗殺」
2007年11月12日 (月) | 編集 |
今日は歌舞伎町と新宿武蔵野館で、3つハシゴ映画した。昼過ぎに起きたのに、時間が揃っててラッキーだった。

ディスタービア
裁判所命令による自宅軟禁で、ヒマを持て余していた高校生が、隣の家のガレージを覗き見していたら、殺人を目撃してしまった。しかも隣人に気づかれてしまった。一見穏やかな人物だけど、もしかすると自分も殺されるかもしれない。犯罪を暴くために、友達と一緒に危険な捜査を始める。
という、ヒッチコックの「裏窓」みたいな映画。でもとっても面白くない。

ああいう設定にするまでの、人物の行動や状況の変化の設定が穴だらけだから。

足首につけたセンサーという設定を使いたいなら、素行不良で何度も犯罪を重ねた結果とうとうつけられたという設定にすればいいじゃん。なぜ、交通事故でお父さんを死なせて、そのことをバカ教師にネタにされたからキレて殴ったから、などという無理な設定にするの?
余計なお飾りさえつけなければ、そこそこ面白い映画になったのに。

それから、「裏窓」には、のぞく者に対するのぞかれる者のまなざしによって、むやみに覗くことに対する批判が盛り込まれていたけど、この映画にはいっさいない。むしろ正しいことに使うならのぞきもオッケー!という昨今のアメリカ合衆国のような居直りがみえみえで、ぞっとした。こんなのを10代に見せていいのか?

ボーン・アルティメイタム
ジェイソン・ボーンが、記憶を取り戻すために、ロンドン、マドリッド、モロッコ、アメリカと、各国でCIAの追っ手を先回りして倒し、CIA本部を直撃。マット・デイモンは、肉体アクションも頭脳戦も上手いなあ。
いつもスキのない行動で、相手の一歩先を行く。ジェームズ・ボンドみたいに、派手に動き回るワクワクするよりは、神経をすり減らすほうが多いんじゃないか、スパイって。

マット・デイモンは、「オーシャンズ」シリーズとこのシリーズだけは脚本が気に入っていたら出ていたけど、元々続編に出ない主義なので、このシリーズも3作で降りると言っているらしい。あの終わり方なら、もう続編は作らなくていいと思う。マット・デイモン以外の俳優が演じて新シリーズ作っても、続編じゃなくてリメイクになってしまう。
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テーマ:ボーン・アルティメイタム
ジャンル:映画
2007年11月4日 「バイオハザード3」「ゾンビーノ」
2007年11月06日 (火) | 編集 |
「バイオハザード3」
相変わらず生活臭ゼロの世界観の中、今回は、荒涼とした砂漠での死闘。ゾンビは砂漠の暑さにめげずに襲ってくるし、しかもカラスまで仲間入りするし、滅亡寸前なのに、懲りずに兵器開発にいそしんでるバカはいる。ファッショナブルにキメたミラ・ジョヴォビッチが、ゾンビとゾンビになったゾンビ捕りたちを華麗に蹴散らしちゃうぞ。

せっかく前作で出てきて愛着がわいたのに、主要キャラが容赦なく死んでいくのが悲しかったな。もっとキャラ引っ張って、あと2作ぐらい作ってもいいのに。でもあの終わり方だとまだまだ続きそう。

ところで、ゾンビのイメージって悪魔じゃないかと我が父は言ってたけど、集団での行動と、食い散らし方からして、オオカミのイメージじゃないかとオレは思っている。酪農生活で、大事な羊を食われて来た西洋人にとって、オオカミへの恐怖は刷り込まれてるんじゃないか。

「ゾンビーノ」
核兵器の恐怖が実現した別次元の世界では、放射能のせいで死んだ人間は必ずゾンビになってしまう。そこで、「ゾムコン」という企業は、ゾンビに制御用の首輪をつけて、新しい労働力として使った。
綺麗ぶった50年代アメリカ風の郊外で、ゾンビは芝刈りや新聞配達、メイドとして扱き使われていた。
いじめられっ子で孤独な少年と、元は心臓発作で死んだおっさんのゾンビとの友情を描いたものだけど、かなり毒が効いてて、笑えた。ゾンビも人間臭くて、タバコ吸ってまったりしたり、捨てられそうになって怒ったりする。自分が一番と思っている人間だけが、ゾンビを感情のない生き物と決めつけてるということなのかな。

ちなみにゾンビになりたくない人は、死んだ後、首と胴体を切り離して、棺おけも別々にして埋めるそうです。金がかかるそうです。だったら火葬にして、灰にしてばら撒けばいいのに。

「バイオハザード」のゾンビはオオカミだけど、こっちのゾンビは、首を切り落とせば化けないってところと、首へのかじりつき方からして、吸血鬼ですね。

他にも六本木のTOHOシネマズでは、ゾンビ特集をやっていて、立体で襲ってくる3Dゾンビ映画というのもやっていた。時間的に遅いのと、立体では見たくないので、却下した。

ゾンビが好きな人は、どうぞ。


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テーマ:バイオハザード?
ジャンル:映画
2007年10月28日 「スターダスト」「タロットカード殺人事件」
2007年11月02日 (金) | 編集 |
28日に、「スターダスト」と「タロットカード殺人事件」を観た。
スターダスト」は、話の内容うんぬんよりも、俳優がやけに豪華なので、ちらっと観た。期待しないで観たら、その通りに面白くなかった。流れ星の化身の美女を連れて、魔法の国に迷ってあちこち冒険するというお話だけど、空飛ぶ海賊船だとか、空から落ちてくる美女とか、それを狙う王族と魔女だとか、ものすごく「天空の城ラピュタ」をパクったような思い起こさせてくれた。

海外の映画評論家は、「宮崎駿を思わせる」と言ってたらしいが、皮肉か?

でも「もののけ姫」のアシタカ(エミシの王子)も「天空の城ラピュタ」のシータ(ラピュタの王女)も、偉業を成した後は、ただの人に戻るんだよね。この映画も含めた西洋のファンタジーと違って。

魔女のミシェル・ファイファーと、女装海賊(空賊?)のロバート・デ・ニーロ、ウケを狙って見事にはずれていたな。良かったのは死ぬ直前の国王演じていたピーター・オトゥールだけだった。美女役のクレア・デインズは、輝く金髪とメイクでキメても、割れたアゴに視線が行ってしまう。
ちっとも微笑ましくない調子のいいバカ主人公を演じたビリー・クルダップと、クレア・デインズの組み合わせって、「もののけ姫」の英語吹き替えキャストコンビじゃないの。
(原作者のニール・ゲイマンは、「もののけ姫」の英語吹き替えを監督していた。)

「タロット・カード殺人事件」は、ジャーナリスト志望の女子大生と、売れないマジシャンが、マジックショーの舞台の上でジャーナリストの幽霊に出くわし、連続殺人の真犯人を自分の代わりに捕まえてくれと頼まれて、容疑者の貴族の男につきまとうお話。ウディ・アレンの一見とぼけた感じで鋭い作風が萌えた。冒頭から三途の川を渡る船が出てくるし。

 スカーレット・ヨハンソン演じる女子大生の、取材の途中でついヤっちゃったヤリマンぶりは、あっけらかんとしてて好き。容疑者の男ともセックスしちゃって、惚れちゃって、「彼が犯人なわけないわっ!」とジャーナリスト魂を丸投げするボケっぷり。ウディ・アレン演じるマジシャンは、激しいツッコミを入れながら、時々ボケる。

ウディ・アレン映画は、
●うっかり殺してしまった奥さんの右手(ファックユースタイル)が奇跡を呼ぶ「ヴァージン・ハンド」(主演のみ)
●銀行強盗のカモフラージュのために経営していたクッキー屋が繁盛してしまう「おいしい生活」
がお勧めです。


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テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
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