映画にはまって数年、心動かされた&萌えた映画を紹介します。映画館での鑑賞記録、特選DVD評、映画関連物他、いろいろ増える予定。
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2007年8月26日 フランスの医療保険は最高らしい
2007年08月30日 (木) | 編集 |
「シッコ」と「TAXi4」と「ラッシュアワー3」を観てきた。

「シッコ」は、おなじみマイケル・ムーアが、今度はアメリカの医療制度に突撃したドキュメンタリー。アメリカには国民医療保険がない。お金のある人は民間の保険会社に入る。入れない人は、高額の治療費が払えずに自分で傷を縫う。でも入った人も、儲け主義の保険会社がいろいろ理由をつけて保険金が下りないように細工されるために、治療をしてもらえないことがある。

アメリカの医療制度の問題点を挙げるために、他国の医療制度を褒め過ぎだという批判があるけど、ムーアは、どんなに問題があろうが、国民医療保険がないと、こんなにひどい目に合うんだよと言っているのだ。
自己責任だけで丸投げしてはいけないと。

イギリスやフランスでは医療費がタダなのは、イギリスの学者が語っているように、「資本主義や民主主義は、助け合いが基本」だからだ。社会は「自分だけ」のためでなく、「自分たち」のためにあるからだ。

(その医療費をまかなうために高い税金取られるけど、それの何が悪いの?最終的には自分たちのために使われるんだから、権利のための義務でしょうが。もっとも、日本での問題は、自分たちのために使われる税金がどうやって使われているかわからないってことなんだけど。) 

 日本も他人事ではいられない。日本だって医療保険を民営化しようと動いているし、医療介護は民間に丸投げして問題になっている。
政府は自己責任の名の下で、国民に対する責任を放り出そうとしているのだ。やばいよ。マジで。
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テーマ:シッコ
ジャンル:映画
2007年8月19日 不発?でもないか。
2007年08月23日 (木) | 編集 |
19日の日曜日は、とりあえずチェックしておこうと思った「リトル・チルドレン」と、やさぐれたマット・ディロンのスチール写真で興味を持った「酔いどれ詩人になるまえに」を観てきた。

「リトル・チルドレン」は、アメリカの郊外を舞台に、主婦生活になじめない専業主婦と、かつて花形フットボール選手だった専業主夫との不倫を軸に、異質なものや危険なものを排除する「郊外」にすむ人々を皮肉った映画だった。

 題名のリトルチルドレンとは、大人になり切れない未熟者と言う意味らしいが、不倫している主人公やロリコン犯罪者を指すのではない。

 ヒロインの主婦仲間である、良識振りかざすおばさんも、その言動と行動は自意識過剰な中学生だ。性犯罪者の家まで来て嫌がらせする勘違い正義感も精神年齢が低い。犯罪者の母親も、息子の性癖や危険性を直視しようとしない。

つまり「子供」と言うのは、愚かな行動をする者ではなく、自分は絶対に愚かなことをしないと信じきっているバカをさすのだ。
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テーマ:リトル・チルドレン
ジャンル:映画
私のブログバトン
2007年08月22日 (水) | 編集 |
映画とドラマとスカパーと~私の退屈な日常~」のCSIな24さんから、ブログについてのバトンが回ってきました。自分で作成されたそうです。

♪1.使用しているパソコンは、共有ですか?私有ですか?
父と共有です。

♪2.そのパソコンは、デスクトップ型?ノートパソコン型?
ノートパソコン。ヒザに乗せられるのがいいですね。
  
♪3. パソコンにむかう時間はどのくらい?    
5時間ぐらい。(←中毒だよ!)

♪4. ブログを開設してどのくらいですか?    
5ヶ月目ぐらいかな?

♪5. 記事の更新頻度は?   
週1を目安に、月7本を目標。

♪6. 1本記事におけるコメント数は?(大まかな数字で良いです)
自分がコメントしたのを除けば、2,3本くらい。

♪7. コメントに対する返事は、全員にしますか?    
ほぼします。

♪8. 「訪問履歴」が残るように設定していますか?
はい。

♪9. 他ブログを訪問した際、コメントを必ず残しますか?    
そうでもないです。興味を持ったブログにだけ。

♪10. 最後に、このバトンに答えるのは大変でしたか?    
いいえ。楽しかったです。

もし、このバトンに興味を持ったら、コメント欄のほうにどうぞ。

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テーマ:☆バトンだぜ☆
ジャンル:日記
変な奴は変なままで幸せに生きられる─「バス男」─
2007年08月19日 (日) | 編集 |




勝つことだけが幸せ。イケてることだけがすばらしい。それ以外は全部ダメ。ハリウッド映画はみんなそういう主張だ。そういう勝ち組思想に、日本人も子供の頃から、毒されてきた。

今だってそうじゃないか。勝ち組がよくて、負け犬はダメだから、子供も大人も小突きあいながら勝ち馬に乗ろうとやっきになる。なんて美しい国なんだろう。

でもそれも変わりつつある。ヨーロッパでもなく、日本でもなく、ハリウッド映画のふるさと、アメリカから。

「バス男」はアメリカ中西部の田舎に住む高校生、ナポレオン・ダイナマイトの物語だ。もじゃもじゃ頭にダサい服をしたこの男は、いつも口を半開きにして、怪獣のフィギュアを持ち歩き、幼稚園レベルの下手くそな落書きをしている。見るからにアホそうなので、当然、自尊心の肥大したスポーツマンタイプのいじめっ子の格好のエサにされる。
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テーマ:日本未公開作品
ジャンル:映画
うさちゃん30秒劇場「SAW」
2007年08月18日 (土) | 編集 |

SAW

The 30-seconds bunnies theatre"SAW"@Angry Alien Production



出ました「ソウ」。
ジグソウがうさぎっぽくないので、ちょっとがっかり。製作者のWebサイトに、ラフスケッチが載っています。上の英文をクリックしてみてください。

次回は、ハリウッド版「THE JUON -呪怨- 」。ウサちゃんたちはどんな怪しい日本語をしゃべるのか。来月をお楽しみに。


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テーマ:ホラー
ジャンル:映画
映画料金って高くねえ?安く見ようよ!
2007年08月16日 (木) | 編集 |
この国では、映画を観るのに1800円かかる。こんなに高かったら、会社の帰りなんかに、気軽に観に行けないじゃん。

オレは映画大好きだからこそ、こんなに高い金を払うのはイヤです。
もし、値段を設定してる映画会社が「好きなんだから、高い金を払ってとーぜんだろ?」と傲慢な考えを持っているんだったら、断じて許せない。人に観てほしいなら、もっと観やすいように値段を下げるべきだ。それがサービスってもんでしょ?

とゆーわけで、できるだけ映画を安く見る方法を検証してみましょう。
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テーマ:映画情報
ジャンル:映画
2007年8月12日 オーシャンと呪われた日本家屋
2007年08月14日 (火) | 編集 |
その日は歌舞伎町で「オーシャンズ13」と「呪怨パンデミック」を観た。

オーシャンズ13」は泥棒コメディに特化したおかげで、1112よりも面白かった。ニューズウィークでの映画評では、ロマンスがないのが欠点なんて言っていたが、13を観て、ジュリア・ロバーツは別に必要ないということはわかった。(別に彼女が嫌いなわけじゃなく、オーシャンズで演じてる役が嫌いなだけ)
つーか余計なロマンスがない分、オーシャンズの面々の個性が引き出せているんじゃないだろうか。

ところどころ「何がこうなってこうなった」がわからない部分もあった。それでも楽しめたからいいか。一番笑えたのは、マット・デイモンがフェロモン香水とつけ鼻をつけて、熟女をナンパしているところだった。この熟女がメリル・ストリープ@プラダを着た悪魔だったらもっと傑作なのにな。

次回作は、いい人にされてしまったアンディ・ガルシアを加えて14人にする気なんだろうか?ヴァンサン・カッセルは?

呪怨パンデミック」はまあまあだった。
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テーマ:オーシャンズ13
ジャンル:映画
愛の映画館バトン、次に回すのはこの方!
2007年08月11日 (土) | 編集 |
スメブログ」のすめらぎ葵さんに続いて、今度は「毎日たらたらタランティーノ」の稲葉太郎さんに回しました。

西部劇や邦画、クリスチャン・ベールやダニエル・クレイグに熱く語るパワフルなブログの最新記事に、回答が掲載されています。

ぜひ、見に行ってください。


他にも回してほしい方、いつでも受け付けていますよ~。

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テーマ:映画関連ネタ
ジャンル:映画
2007年8月5日 日本の夏、ロボットの夏。
2007年08月08日 (水) | 編集 |
先週の日曜日は、歌舞伎町で「トランスフォーマー」と「消えた天使」を観た。

トランスフォーマー」は最高に面白かった。「GOZZIRA」を観ているから、日本アニメのハリウッドリメイクにはちょっと懐疑的だったけど、全然大丈夫。遠い星からやってきたエイリアンロボットたちが、いちいち人間くさくて可愛い。

 特にパンブルビーは、他のトランスフォーマーみたいに喋らない分、動きとカーステレオの音楽で豊かな感情表現をしてくれる。「古臭い」と言われて中古車から、ぴっかぴかの新車に変身して、「キル・ビル」のテーマをかき鳴らして颯爽と登場するところを見ると、結構子供っぽいんじゃないだろうか。

メガトロンのちっこいスパイロボも、動きも性格もまるっきりグレムリンだ。携帯電話って凶暴なんですか。
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テーマ:トランスフォーマー
ジャンル:映画
2007年7月29日 夏休み映画祭りの始まり
2007年08月06日 (月) | 編集 |
みなさん、お待たせしました!
トラブルに見舞われたパソコンが無事帰って来たので、さっそく記事を更新します。先週見た映画の記憶はまだ薄れてなくて良かった。

 先週の日曜日、歌舞伎町で「レミーのおいしいレストラン」を観た。公開2日目のせいか、長い列ができていた。初めから最後まで、とても楽しい映画だった。ピクサーのお家芸はストーリー性だけじゃない。レストランの天敵のネズミが、シェフを目指すというありえねえ設定を、無理なくまとめたことはすばらしい。
 でもそれ以上に、食べ物の味をリズミカルな音楽とアニメで表現するところが、すごい。だって味を映像で表現する人なんて、今まで誰もいなかったじゃないか。世界一と言われる日本のアニメの作家にも。あれを見たら、キャラの台詞に頼らなくても、ものすごくおいしいんだなってわかる。
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